MIKIT MK72 組み立て メカニカルキーボード 有線 無線 US配列 70%サイズ INNOCENCE

MIKIT MK72 DIY Wireless Mechanical Keyboard INNOCENCE


通常価格: ¥19,980

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商品の説明

レトロなゲーム機にインスパイアされたどこか懐かしく感じるデザインのキーボード!
MK72はデスクの上に、子供の頃の楽しい思い出を再現してくれます。



▼より小さく、より機能的に!

72キーのコンパクトなレイアウトなので、机の上をより広々とお使いいただけます。
MK72はただコンパクトなだけではなく、意外と使うファンクション(F1~F12)のキーやDelキーが独立している特別な配列となっています。
Fnキーとの組み合わせで、矢印キーや音量調整、PrtScやScrLkなどの機能キーもお使いいただけますのでご安心ください!



▼より自分好みに近づく!ホットスワップ対応

デフォルトでリニアタイプで押下圧45gとスタンダードな「Gateron Pro 2.0 Red軸」が付属します。

ホットスワップ対応のため、いつでも自由にスイッチの交換が可能です。
お好みに合わせてキーボードをカスタマイズできます。
また、特定のキースイッチがチャタリングを起こした際も、スイッチの交換を簡単に行えるので、長くお使いいただけます。



▼楽しく組み立てて、より愛着を持ってお使いいただけます!

MK72はご購入いただいた方により多くのプレイアビリティを提供するため、スイッチのやキーキャップの取り付けを行う必要があるキットとなっています。
ぜひMK72でキーボードDIYの楽しさを体験し、自分だけのカスタマイズをお楽しみください!



▼無線でも!有線でも!3つの接続方式で利用可能!

ワイヤレス(無線)モードは、最大3デバイスの接続が可能なBluetooth5.1と、安定した高速通信が可能な2.4GHzワイヤレスで接続可能。
Bluetooth接続では、最大3台までのデバイスを同時にペアリングでき、パソコン、タブレット、スマホをシームレスに切り替えられます。
Windows / macOS / iOS / Androidで動作します。
もちろん、自由に取り外しが可能なUSB Type-Cケーブルでの有線接続にも対応しています。収納にも、持ち運びにも便利です。
ゲームでも仕事でも、シーンを問わずお使いいただけます。



▼繊細で美しい肌触りの高品質PBTキーキャップ

タイピングの楽しみを広げるPBT製キーキャップを採用。
ダブルショット(二色形成)製造により、キー押下の繰り返しによる文字の掠れや色褪せも有りません。



▼長持ちするバッテリー搭載

3,000mAhの大容量バッテリーはバックライトOFFでBluetooth接続時、最大50日間持続します。
作業の手を止める必要はありません!

※Bluetooth接続、バックライト消灯時1日8時間連続した場合のテスト。動作時間は設定や環境要因によって異なるため、実際の結果は異なる場合があります。



▼安定感のある打鍵感と打鍵音抑制のシリコンパッドを内蔵

MK72には一体型吸音シリコンパッドと、アンダーシャフトパッドを内蔵。
シリコンパッドは静音効果を高めるだけではなく不必要な揺れなどを最小限に抑え、安定感のある打鍵感を提供します。



▼本体内にレシーバーを格納できる設計

デザイン性を損なわずに、2.4GHz接続用のレシーバーを格納できる設計になっています。



▼便利なNキーロールオーバー

複数のキーを同時に押したとき、全てのキー入力が認識される「Nキーロールオーバー」に対応しています。
普段使いは勿論、素早いレスポンスを求められるゲームシーンでも安心してご利用いただけます。



▼カラフルなRGBバックライト搭載

RGB LEDバックライトを採用し、鮮やかな色でキーボードを際立たせます。



▼商品紹介動画


商品の仕様

レイアウト:70% US配列
タイプ:メカニカルキーボード
キー数:72
ケース素材:ABS
キーキャップ素材:PBT(印字:ダブルショット)
キーキャッププロファイル:Cherry
スイッチ: メカニカルスイッチ
バックライトLED:1600万色 RGBバックライト
サイズ:328 x 141 x 42 mm
重量:約740g
接続:Bluetooth 5.1 / 2.4GHz / USB Type-C
応答速度:1ms (有線・2.4GHz) / 8ms (Bluetooth)
ポーリングレート 1000Hz (有線・2.4GHz) / 125Hz (Bluetooth)
バッテリー容量:3,000mAh
バッテリーの種類:リチウムイオンポリマーバッテリー
定格入力電力:5V - 1A
ホットスワップ:対応
Nキーロールオーバー:対応
対応OS:Windows、macOS、iOS、Android
※Windows7以前のバージョンでは、2.4GHz接続のみ対応

<スイッチを取り付ける際の注意点>

・キースイッチを外す際、基盤に負荷をかけたり無理な力を加えると、スイッチおよび基盤が損傷するおそれがあります。
・スイッチを取り付ける前に、向きや裏面のピンが曲がっていないかを確認して、真上から真っ直ぐ押し込んでください。
・強い抵抗を感じたら、無理に押し込まず、向きや角度をご確認ください。。
・スイッチのピンが曲がっている場合はピンセットなどでまっすぐになるよう優しく調整してください。
・誤った方法でのカスタマイズ等は製品の保証対象外とさせていただくことがございますので、予めご了承ください。

付属品

・キーボードキット
・説明書
・USB Type-Cケーブル
・ダストカバー
・2.4GHzレシーバー
・キーキャップ&スイッチプラ―

※製品の仕様は手動で測定したものであり、予告なく変更されることがあります。
※掲載されている製品画像はすべてイメージです。実際の製品は、製品の強化や変更により異なる場合があります。
※定格電力は5V⎑1Aを超えないようにしてください。それ以上の出力で接続すると、キーボードが損傷します。
キーボードの充電は、パソコンのUSBポート経由でのみ行うことをお勧めします。キーボードを充電するために電源コンセントやACアダプタを使用しないでください。

商品の情報

詳細情報
メーカー MIKIT
カラー White
説明書類の言語 英語
製品保証 1年間
拡張情報
商品番号 mi-mk72-innocence
状態 新品
製品販売国/輸出国 中国
梱包重量 740g
カテゴリ キーボード > 商品一覧 > 特別価格 > MIKIT

よくある質問と回答


カスタマーレビュー

4つ星
投稿者 hoge 投稿日 2023年4月13日
とても気に入りました。

使用期間:2週間(1日8時間以上)
用途:プログラミングがほとんど
使用環境:Windows10, MacOS Ventura
試した接続方法:Bluetooth以外
備考:キーキャップは手持ちのものを使っているため、付属のキーキャップは試していません。

良かったところ
・DIYという名前ですが、組み立てはとても簡単ですぐに使い始められました。キースイッチとキーキャップをはめるだけで、30分かかったかどうかというところ。むしろ組み立てを楽しみたい人には物足りないと思いますが、組み立てが心配な方には特に心配はいらないと思います。気をつけた方が良い点としては、キースイッチの端子が折れたりしてないか気をつけて、垂直に差し込むところくらいでしょうか。

・HHKB配列にファンクションキーとDelキーが付いているある意味変な配列ですが、私は日々の文字入力やIDEの操作にファンクションキーを割と頻繁に使うので、コンパクトと利便性の両立という意味でとても良い配列でした。同様の配列は見たことがなかったのでこんなキーボードがあり嬉しかったです。

・矢印キーの割り当てが、説明書にはFn + wasdとなっていますが(それも使えますが)、実はFn + [;'/にも割り当てがありました。この割り当てはHHKBと同じだと思いますが、片手で使えるので良いです。

・Bluetoothは(技適マークがないので一応)試していませんが、そのほかの繋ぎ方では遅延など感じることなく快適にタイピングできます。私のタイピング速度はe-typingで言うとThunder〜Professorくらいです。ゲームはしないので、激しいゲーミングに耐えうるレベルなのかは不明です。

・MacとWindows両方で使っていますが、特に問題ありません。ただ、(多分)MacモードのままWindowsで使ってしまうとファンクションキーの認識がおかしい気はしました。これはMacOSの対応が素晴らしいのかもしれませんが、(多分)WindowsモードのままMacで使っても特に違和感はないので、常に(多分)Windowsモードにしています。多分と書いているのはどちらがどちらのモードなのかわからないためです。

良くないところ
・音は大きめです。自宅・自室では嫌な音ではないですが、オフィスや公共空間ではかなり気になる音量ですので、使用は難しいと思います。ただ、キースイッチはリニアなので大した音はせず、ほぼキャップの底つきの音と思われますので、底つきしない打ち方をマスターしている方ならあまり音を鳴らさずに打てるかもしれません。私は無理です。

・多少キーのぐらつきが気になります。ホットスワップのキーボードが初めてなので、これはホットスワップだと普通のものなのか、このキーボード独特なのかは不明です。通常の文字タイピング時は特に気になりませんが、Fnキーなど1uのキーを長押ししていると少し気になります。

・US配列のデメリットですが、全半角の切り替えはやっぱりスペースキーの両隣でできた方が便利だと感じました。このキーボードを使い始めて唯一非効率になった点です。