QPAD DX-30 Pro Gaming Optical Mouse

人間工学に基づいた形状
非対称性の右利き用エルゴノミックマウス。ウィングがなく、フルコントロールが可能です。

ノンスリップサイドスカートデザインで改善された操作安定性
側面の摩擦を増加させ、より良いグリップ感を提供し、操作の安定性を向上させています

製品機能
商標ライト―カスタマイズ可能なバックライト
DPIボタン―計5段階で循環が可能
シャーシライト―カスタマイズ可能なバックライト
ホイール―機能を設定可能、バックライト
右ボタン―機能を設定可能
左ボタン―機能を設定可能
サイドボタン（前）―機能を設定可能、隠すことができます
サイドボタン（後）―機能を設定可能、隠すことができます
シスターキーストロークー機能を設定可能、隠すことができます
DPIインジケーター5段モードのランプが点灯

Pixart P3389光学センサー
数多くのテストに合格した高速データトラッキングで、正確なポジショニングが可能になり戦場でのコントロールを容易にしてくれます。

競争力に溢れたスタイル
ヒットの感触とパフォーマンス

スナイパーボタン
プレイ中にスナイパーボタンを押したままにすると、DPIがあらかじめ設定された低速の値に調整され、マウスカーソルを安定させてショットを狙うのに役立ちます。

ゲーム中のDPI切り替え

500、1000、1600、3200、6400の5段階に切り替え可能

最大16000のDPI感度、400IPSの速度
激しいゲームセッション中でもマウスがスムーズに動き、フレームが妨害されたり、落ちたりする心配がありません。

大きなフットステッカーを同梱してます

細部まで行き届いた仕上がりと職人の技

一体型のボタンと、まるで肌のような感触、ラバーリングの表面はグリップ感を高める波型になっています。
誤接触の可能性を低減させる、U字形の凹型DPIボタン、ホイールは繊細な照明が光り、底面部は均一な光に囲まれています
「スマイリーフェイス」のロゴが毎日お客様に笑顔を向けてくれます。
交換可能なシリコンサイドステッカー（1箱に1つ同梱しています）

インターフェースの詳細

Q: QPAD製のマウスはゲームのプレイに適しているのですか？
A: QPADはゲーム用製品であり、すべてゲーム用に設計されています。例えば8Kは、小指と薬指の置き場所がない落ちつかない状況を脱するのに適しています。DX-20の対称的なデザインは様々なゲームに適しており、右利き用のDX-30はスリムなマウスが使いづらいプレイヤーに適した製品となっています。

Q: マウスのレスポンスがない／レスポンスが遅いです。
A: 一般的にいくつかの原因が考えられます。まず、マウスのヘッドをきれいに掃除してください。マウスのヘッドの汚れ、髪やほこりは、マウスが時間内に反応しなくなる原因になります。 また、マウスパッドを複数重ねて使用するとマウスがデスクトップから高すぎるため、センサーがモバイルデータを正確に読み取らない原因となりますのでマウスパッドは1枚だけ使用してください。 また、DX-30の設定で作動する高さを調整してください。

Q: QPAD DX-30のCPIの調整の仕方を教えてください。 

A: デフォルトのCPIは、マウスホイールの下にあるCPIボタンで調整することができます。5段階のCPI調整があります。駆動することにより、工場出荷時の値を変更することができ、ユーザーが設定したCPI値を設定し、ステップごとに50CPIを設定できます。

Q：QPAD DX-30のバックライト機能にはいくつのモードがありますか？ 明るさのセグメントはいくつですか？
A：カラフルなループ、モノクロの一定の明るさ、モノクロームのブリーズ、モノクロのビートなどのモードがあり、ビート周波数と輝度を調整できます。 オフから最大の明るさまでの合計5つの輝度調整が可能です。

Q：QPAD DX-30の各バックライトの色を変えるにはどうすればよいですか？
A：1.ドライバの電源を入れ、ライト設定ユニットに入ります。
2.「バックライト個別設定」ブロックで、設定するバックライトの位置を選択します。 （例えば、「ホイール」）
3.目的の色を選択し、変更したブロックをチェックします。
4. 他の場所の設定を続けるには、すべてが完了するまで2番目と3番目の手順を繰り返し、「保存」を押します。
5. 2つ以上のバックライトの位置を同じ色に設定するには、設定する位置を選択して色を選択します。
注：「カラフルループ」モードでは、個々のバックライトの位置に単一の色を設定することはできません。

Q：ドライブの「キー割り当てユニット」に「固定値」ボタンがありますが、これは何のために使用するのですか？
A：このボタンはスナイパーボタンとして使用することができます。再生中にスナイパーボタンを押し続けると、DPIは即座に特定の値に固定して簡単にスナイピングすることができ、必要がない場合はブロックしたり他の適切な機能に設定することができます。

Q:マウスのパッケージはどのようなスタイルですか？
A: QPADファミリーのシューボックススタイルの包装は、輸送中にマウスを保護し、いつでもほこりや湿気を防ぎながら保管することができます。持ち運びに便利なメッシュキャリングケースが同梱されています。

Q: CDが同梱されていませんでした。ドライバの設定はどうすればよいですか？
A: 環境保護のコンセプトを促進するために、QPAD製品にはドライブCDが付いていません。 マニュアルをインストールまたはダウンロードする必要がある場合は、公式のWebサイトで入手できます。ダウンロードアドレスはhttp://www.qpad-cn.comの「技术支持（テクニカルサポート）」ページです。

Q: ドライバはダウンロードされましたが、インストールパッケージにマニュアルが表示されませんでした。
A: ドライバオペレーションインタフェースは、タイムリーなオンラインインストラクションを提供しています。機能オプションの説明にカーソルを置くと機能の説明が表示されますので、マニュアルを個別に読む必要はありません。

リマインダー
1.ドライバの最初のバージョンには特別な設定があるため、一部のコンピュータシステムでドライバの更新がブロックされ、マウスが操作不能になることがあります。ユーザーがDPIのセグメント数を5以下に変更する必要がない場合は、まずV1.01のバージョンをインストールすることをお勧めします。1.03のバージョンの更新中に操作不能な状態が発生した場合は、アフターセールスに連絡してマウスを送り返し、ドライバを再度書き込んでもらってください。

2.異なるマウスパッドを使用する場合は、マウスのLOD（リフトオフディスタンス）を再調整する必要があります。

3. 同じマウスパッドを長時間使用すると、古くなった汚れが以前に設定したLODにも影響しますので、リセットすることをお勧めします。（設定が完了したら、「保存」を忘れないようにしてください）

4.ボタンの機能を使用している最中カーソルを移動できない場合、LOD（リフトオフディスタンス）を最大に調整して、LODがマウスの機能に影響を与えるかどうかを確認することができます。このような場合は、LODを最大に調整することをお勧めします。